+the Kiss of death+



今回の未遂を期にメンタルから手をひこうと思います。

こんな自分勝手な多重人格な私と関わって下さった皆様には感謝してもしきれないです。

正直な話。

私は自分がメンヘラ(精神的病気に罹患してる)とは思ってません。
否、認めたくないだけなのかもしれません。
だから、友達にも迷惑をかけるまでDIDである事も言いませんでした。
それは相談して去った子が居た事も関係してるのかもしれないけれど、これが現実なんだと悟りました。

そして友達達には今でも傷も病気も隠して居ます。


親にも鬱である事も何もいわず笑う事だけを必死に続けてきました。
泣いたら負けだ!!いつの間にか自分の中に築き上げた莫迦な鉄則です。

私が普通を装うようになったのは・・・・
それはメンヘラがばれたときにバイト先で差別を受けたのが切っ掛けでした。

腕の傷のせいで裏方の仕事にしか廻してもらえず、ロクに給料も貰えなかった。

気持ちの問題だと言う、健常者である身内・血縁者の言う事を聞くしか一般社会で生きる方法はありませんでした。

親や血縁者に理解を持ってくれてる人はいません。

育った環境を明かしましょう。

『虐待、家庭内暴力、性的虐待、虐め、レイプ、世間体の為の虚像、親の人形、玩具、重圧(有り得ない成績と言う名のプレッシャー、全てを完璧に)』
この中で生きていくのは正直辛かった。

何処かに逃げて自分じゃない自分。
否、本来の苦しむ自分を出したかった。

いろんな葛藤が私を辛く哀しくさせ、このネットと言うバーチャルな世界に私は逃げ出して来させたのかもしれません。

ネットで沢山の人に甘えました。
親から与えられなかった愛情を沢山得ました。

愚痴を沢山聞いてくれた人。
沢山心配してくれた人。
こんな私を好きだと言ってくれた人。

いつも捻くれていて言えなかったけど

本当に感謝しています。


『ありがとう』



ーHARUを含めネットで出会った皆様へー

今まで本当に有難う御座いました。
こんな私にお付き合い頂きました事、心よりお礼申し上げます。

皆様に少しでも安らぎの時が訪れる事を・・・。


此れをもってネットから、ネット全てから姿を消します。

(また虐待に耐えれなくなって戻ってきたら叱責してやって下さい・笑 データー消す勇気はまだない臆病ものですから。)


さようなら・・・・・


管理人ー戒音  狂華